★5 | 目玉焼きが美味そう〜。 (d999) | [投票] |
★2 | 捕虜の中にスパイがいる!という展開はスリルがあってよかったんですけど、ビリー・ワイルダーにしては人間が魅力的でないなと。 (kenichi) | [投票] |
★5 | 拍手!!ウィリアム・ホールデンはもちろんかっこよくて、でもでもこんな映画を作っちゃったうえにウィリアム・ホールデンをすんごくかっこよく見せちゃったビリー・ワイルダーはもっとカッコイイ!!!! (あちこ) | [投票] |
★4 | テンポとキャラの味に他の作品よりも弱さがあるけどワイルダーの語り口の巧さはまさに職人芸。自然と口元が左右に広がってしまいます。流石です。 (drowsy) | [投票(1)] |
★4 | 彼はどう言う思いでコレを撮ったのか?非常に興味深い。軽いノリが随所に加えられているものの・・。自伝とか出してるんですか?読みたい。 (レノ) | [投票] |
★5 | 「スパイ大作戦」の元ネタ…のわけないか。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | ワイルダー世界で完結しているので収容所はこんなもんじゃねえというのは筋違いだけど感じた。とはいえその世界の完成度は驚くほど高い。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | おちゃらけたキャラを登場させるのがいかにもワイルダー。彼の天才的な語りの巧さと捕虜収容所というシチュエーションが見事に組み合わさった秀作といってよいだろう。以降のラブコメ路線を予感させるつくりだ。ホールデンもスター性があって面白い。 (24) | [投票(1)] |
★4 | 捕虜たちがなぜか楽しそう。スパイ事件が起こる緊張感とユーモアの同居がいい。 (STF) | [投票] |
★5 | セフトンがとにかくかっこ良い!抜け目のない男は侮れない男。抜きに出た群衆人とは違う輝きがある。鋭い目線と鋭い思考、そして洞察力。捕虜だろうが生き様は自分で決める執念。観賞していくうちに魅力が高まった。こんな上司に出会いたいよ、全く・・・。 (かっきー) | [投票] |
★3 | こんなに銃声の少ない戦争映画も珍しい。戦争映画というと重厚なものが多いが、この映画は逆に軽さがよい。 (ジェリー) | [投票(2)] |