★2 | 虚弱ガキのマッチョ信仰が能天気でない分イジイジ感がイヤ増し鬱陶しい。で、マッチョになっても結構冴えないのが輪をかけてシミッたれており、さしたる活躍もせず意気揚々と凱旋されても困る。ドクロ仮面めいた敵キャラも脱力もんだった。 (けにろん) | [投票] |
★3 | キャプテンアメリカを勘違いしてる人間が多い上に、この映画をアメリカ万歳映画だと勘違いしてる人が多いようだ。
[review] (がちお) | [投票(2)] |
★5 | 全てのヒーローに見せ場があり、単純に爽快で面白い。 (Tony-x) | [投票] |
★4 | シンプルなヒーローもの。と難しいことを考えず割り切って楽しむべし。特殊能力をさしてもっていない肉弾系勇者の活躍。夏の『アベンジャーズ』を前に一見の必要性あり。 [review] (FreeSize) | [投票(1)] |
★4 | 撮影良し、演出良し、技術的には総じて高品質。だが、コスプレバカと無カリスマ怪人の小物対決など、そもそもの設定的に他の『アベンジャーズ』関連作と比べて地味にならざるを得ないのが不憫。終盤の切ないロマンスはベタかもしれないが正直好き。 (Lostie) | [投票(1)] |
★4 | もう一つのアメリカの歴史。これによってなされるのは、肯定か、否定か。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | キャプテンアメリカの誕生譚。舞台はWW2ということで、冒頭は『レイダース』風味、以降『コンバット』風味だが、白眉は初期コミック版の設定を否定しないまでも根本から覆すというキャプテンアメリカの設定変更にあると見た。 [review] (ロープブレーク) | [投票(3)] |
★3 | マーベル・コミックの映画化で [review] (リア) | [投票] |
★3 | 『アベンジャーズ』を見た後に観賞。どうしても「アベンジャーズ前日譚」的な地味さは拭えないが、そつなくまとまった佳作。 [review] (MSRkb) | [投票] |
★3 | 「志村うしろ〜!」ってのは世界共通なんですね! (stimpy) | [投票] |
★3 | 驚異の肉体改造(前がCG)ばかりが記憶に残る。改造後だけを考えるとクリス=エヴァンスは何だかなぁな面構えだが、改造前とのバランスから考えるとよく見つけて来たねト。☆3.2点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 時代背景が戦中ということもあり、地味目にならざるを得ないが、全体的なくすんだ色合いがなんとも素敵。ジョンストンの得意とする疾走感がこの作品でも活きている。名前からしてアメリカ万歳作品だから展開はノーテンキだが、それさえ目を瞑れば楽しめる。時代の異なるアベンジャーズにどう繋げるかと思ったら、ちょっと失笑。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 期待度ゼロだったからか意外と観られたよ (二液混合) | [投票] |