★4 | 北川景子の美しさも楽しく、キャスティングもなかなか面白かった。ただ、「人間見た目じゃない」という意見は正しいが、必ずしも映画がそれを具現化してないという矛盾も感じる。 [review] (サイモン64) | [投票(2)] |
★5 | ホンマにしょうむない話やなぁ。でも、ブサイクでも前向きに生きている人は目が生きていて、カッコ良く見えるもんや、塚地でも大島でも。なんて、つられてベタなことを書いてしまった。ベタでも徹底的に描いているのが、良い。甘い5点。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | バナナマン日村とジローラモさんで続編希望 ww [review] (Pino☆) | [投票] |
★2 | 紋切り型の筋書き、懐かしいギャグ、TVタレントが複数カメオ出演、と、観客のお茶の間的な日常に奉仕するサービス精神には、映画としての心意気は乏しい。この凡庸さは善良さの裏返しでもあるが、容姿至上主義に対して善意至上主義を貫く単純さも何か嫌。
[review] (煽尼采) | [投票(7)] |
★4 | 大島美幸が出てきた時点で最後のオチまで見透かせる。ひねりがない脚本なのは認めざるを得ないが、この作品のキモは大島を観客に如何に可愛いと感じさせるかどうかだろう。結論を言えば、自分は十分可愛いと思えたので★4を献上。「美しい」はパーツ配置の結果だが、「可愛い」は性格だけで十分叶う夢なのだ。美しいはずの北川景子が妙に影が薄く感じられたのが残念。 (tkcrows) | [投票] |