★5 | 夫婦間の不和を描きながらも軽やかでユーモア溢れる名作。孤独に街を彷徨うミア・ファローが堪らなくいとおしくなってくる。尾行のシークエンスの多幸感にはマジで涙ちょちょぎれた。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★5 | トポルがいつも食べていたお菓子ってなんだったっけ?この優しい映画に乾杯。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★3 | 主人公の孤独感の要因たる階級社会へのアンチテーゼは結局提示されぬまま、緩い恋人ごっこに埋没する世界の行き詰まり。マゾヒスティックに耽溺するなら未だしも、迎合的半端な結末は老リードの限界だろう。高度に映画的題材であっただけに惜しい。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | なぜミア・ファローはシナトラ、プレヴィン、アレンなど超大物にモテるのかとずーっと疑問だったが、この映画で謎はとけた。素直な悪女(こんな映画もあった)だったのねー、かわいかった。。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★3 | 爽やかなコメディで、音楽も抜群なのだが、何となく3人の演技がバラついて、短いストーリーを水増しした印象を受けた。 (ダリア) | [投票] |
★4 | ものは小粋なコメディですが、70年代の価値観のぶつかり合いがきちんと描かれてるんですね。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | とても素敵な映画。トポルの表情が観てるだけで悲しくなってくる。ジョン・バリー制作のサントラもジャケデザイン含めてベストワーク。 (マッツァ) | [投票(1)] |