この世界の（さらにいくつもの）片隅に(2019/日)ファンのコメント
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| Ａｗａｙ(2019/ラトビア) |
| 死んで、生まれて、見て（まっすぐな瞳！）、聴いて、感じて、練習して、走って、走って、立ち止まって、想う。そしてまた走る。五感に訴える世界創出（とりわけ風）。世界に生きることそのものを凝縮し、その秘密に触れる驚異的にシンプルな寓話。また、徹底した「速度」の映画だ。「日本版スタッフ」は問答無用で縛り首。情状酌量の余地無し。 [review] (DSCH) | [投票(3)] | |
| 本当のクリエィティブっていうのは、どう見せるか、ではなく、何を見せるか、考えることなんだなぁ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] | |
| 「アニメーション」という手段は、そこにいくらでも自在に思いを詰め込むことができる。細部にまでこだわる事もできるし、時には詰め込みすぎと感じるものもある。逆に「必要なものだけあれば、他にはいらない」そう感じた本作です。 [review] (プロキオン１４) | [投票] | |
| 持っている絵の道具とそれを使ったイメージ展開の勝利。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |