★4 | こういう作品って、日本じゃ作りにくいよね。お寺が舞台で、坊さんを主人公にして…やっぱりダメ? (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 何もかもが余りにうまく行き過ぎる!と思うのは、最近のヒネくれた映画ばかり見ているせいかな。 こんな映画もたまにはいい。 (KEI) | [投票] |
★3 | あいたたた・・・。クロスビーにとってもいい人という過剰な期待をもって観てしまったので失敗した。 (24) | [投票] |
★4 | 大好きな映画。これほど臆面もなく人間の善良さが描かれていながら、そして物語の中にトラブルを発生させる仕方に作為の跡が目立つにもかかわらず、それらがまったく鼻につかないというのはあるいはキャプラ以上かもしれない演出技量のためだ。気取りがない。衒いがない。だから笑える。だから美しい。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★3 | 人間もうまく絡みあったつくりだが、悩まない(Going My Way)ので深みが感じられませんでした。曲もいまひとつ。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
★4 | リーゼ・スティーヴンスがビング・クロスビーの楽譜にサインをしてくれ、と頼むシーンの最後の彼女の所作、楽譜のサインに息を吹きかける顔の表情なんか、ほんとうに演出家の仕事だと感じ入る。こういう部分が随所にある。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |