土曜の夜と日曜の朝(1960/英)ファンのコメント
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長距離ランナーの孤独(1962/英) |
そもそも映像化に向いていたこの「素晴らしい」原作も、実際に人が走り、言葉を発してくれるだけで感動。分かっているラストも、自分の想いと違う映像で終わるも、これまた感動。 (ALPACA) | [投票(1)] | |
60年代のイギリスに押し寄せた「怒れる若者たち」の代表と共に、60年代のイギリスをも象徴する傑作。「誠実」という言葉の裏に様々な思いが交錯する。 (牛乳瓶) | [投票] | |
わからない。 [review] (24) | [投票(3)] | |
鬱屈した日常に対して「怒りをこめてブチ破る」んではなく、何だか流され教化されたものの、最後の土壇場で、ささやかに抵抗してみた…でも日々は変わりなく続いていくだろう。限りない徒労感の横溢した退屈な原作を忠実に映画化。 (けにろん) | [投票(1)] | |
原作のイメージ通りなので、脚本だけではなく、監督も原作者によるものなのかと思った。 (tredair) | [投票] |