★3 | アルメンドロスの翳りある映像も、芥川的帰結も好みだが、短編向きの小話をエロで水増ししたかのような内容に、正直食い足りなさも感じた。それとアリエル・ドンバールは、俺には化け物にしか見えない。 (町田) | [投票(1)] |
★4 | エリック・ロメール監督は,どうもアマンダ・ラングレの水着姿をフィルムに焼き付けたいらしい. (Passing Pleasures) | [投票(1)] |
★4 | ポーリーヌのビキニはちょっと小さ過ぎはすまいか? (熱田海之) | [投票] |
★5 | 中学生の時見て以来、ある意味トラウマ。超主観で採点5。フランス人に生まれて、ビキニのおねーちゃんとバカンスしたかったです。 (天河屋) | [投票] |
★5 | 美しい映像と恋愛哲学一色と思わせといて実はエロいとこが大好き。 [review] (kaki) | [投票] |
★5 | ロメールの他の作品にも言えることではあるが、登場人物が自由恋愛を謳歌しながらそれで満たされるわけでもなく悶々としている姿に堪らなく惹かれる。明確な答えが導き出されるわけでもない、堂々巡りの恋愛談義もまた楽しい。 [review] (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★4 | 男女ともバカ揃いで実に笑えるロメール流スクリューボール。ただし、人物のフレーム内外への出入りや会話での繋ぎを観ると実に古典的かつ厳格。 (赤い戦車) | [投票] |