★4 | 痛いほど分かる。 [review] (mal) | [投票(3)] |
★5 | 私はこれで、ルコントにはまりました。 (なお) | [投票] |
★5 | この映画が好きって言うと、女のコに「分かってないな〜」って言われるんだよね。いいじゃん夢見させてよ。 (立秋) | [投票(1)] |
★3 | 踊りがすべて。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★5 | ただのおっぱい星人のオヤジかと思っていた。しかし、あそこまで純粋に女を愛せるなんて凄いオヤジでもある。仏版『愛のコリーダ』か?「バニラ風味のレモン」の謎とは? [review] (sawa:38) | [投票(5)] |
★4 | 時間的な頃合いといい出来良い短篇小説の趣があり映画としてのバランスはパーフェクトなものだが、完璧すぎてあまりに夾雑物がなくこれでええのかと戸惑う。幾つもの謎は放置されたまま踊るしかないのかと煙に巻かれるドラッギーな西洋版狐の嫁入りな幻視譚。 (けにろん) | [投票] |
★4 | ラストで、うまく丸め込まれてしまいました。その辺りはうまいなあ。これじゃ文句言えないね。ずるいなあ。 (ふりてん) | [投票] |
★4 | アラブの音楽と、ジャン・ロシュフォールの踊りがいい。このふたつが、エロ親爺をつづけるには、呑気な愛情と強靱な意志が必要なことを象徴している、と思った。おとぎ話のような愛情は、如何にして可能か、を思考実験したような作品。それを永遠にするには、あのラストしかないでしょう! (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★4 | なんか、コメントを付けるのが恥ずかしい様な映画(^^) ”リビドー”って言葉を思い出しました。 (fufu) | [投票] |