★4 | 歌唱の力強さがかなり。あと一人の男の中に潜む革命の精神、あるいは物語の精神に直に触れた感が。原作を再読したくなる。 [review] (G31) | [投票] |
★5 | そういえばいつから「レミゼ」を「あゝ無情」と言わなくなったんだろう? [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 演出の不行き届きを認めるのは容易い。人は安心してこの映画に批判を差し向けることができるだろう。曰く、映画的でないと。しかり、これは映画以前、先史時代より連なる感動だ。諸人の声が重なること、旋律が歌い継がれること。そこに生理的な感動がある―『レ・ミゼラブル』はその可能性に賭けている。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★3 | 昨今の政治の反動ぶりが気に入らず革命気分を盛り上げたくて観に行ったのに肩すかしを喰らった感じ(舞台版未見)。 [review] (月魚) | [投票(1)] |
★2 | もう長い・・・全部歌う・・・誰か・・少しでいいから会話をして・・ [review] (きわ) | [投票] |
★4 | 前半は引力が弱くて自分からついて行かないと置いてかれそうになった。でも所々に良いシーンがあったりして、中盤の盛り上がりはなんとか入り込めた。そして後半は引力も増え、自然に気持ちも盛り上がれた!良かったのはエポニーヌ!魅力的だった。 (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | この映画を、封切り早々、音割れのする劇場でしか上映しないなんて、沖縄のシネコン、最低!!ちなみに一番画面が広くて音のいい劇場では、ワンピースだったかなんだか、子供向けのアニメをやっていました。 (お珠虫) | [投票] |
★4 | ちょっと前に98年版(リーアム・ニーソンの方)を見たが、そっちの方が歌が無い分、ディテールが細かったのとサスペンスっぽい雰囲気で見れたので好感が持てた。こっちは、宿屋の歌のシーンとか余計な部分も多く感じた。しかし、俳優たちの歌と芝居が素晴らしすぎる。1カットで歌い切るとかホントすごい。ラッセル・クロウがかっこいい。こんなに才能あるんだから、復活して欲しいなぁ。 (stimpy) | [投票] |