★5 | B級映画と思いきや、本格的で魅せるアクションにハードな物語。愛と哀しみを知り、くじけぬ魂をもつ者こそがヒーローか。それに音楽の使い方もものすごく上手い。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | あの残酷で陰鬱な漫画をここまで明るい話にできるんだな。
[review] (がちお) | [投票(1)] |
★4 | この映画で最も過酷なエモーションを引き受け、またそれに応えるアクションとルックスを持った人物とは、云うまでもなくクロエ・モレッツさんである。父親が大好きでたまらないという年齢(不?)相応の女の子らしさと、口汚い殺戮機械ぶりが自然に同居すること。その異常に無自覚なさまが哀しく美しい。 [review] (3819695) | [投票(10)] |
★3 | Youtubeによるたった一度のコスプレ喧嘩騒動の圧倒的な流布ぶりに先ずは首を傾げる。さえないティーンエイジャーのヒーロー願望や親子共闘の復讐って題材はいいが、「何故R15にした?」という疑問も。この映画には血ドバいらないでしょ。笑いとド真剣さのバランスもどっちつかず。ただ、あの親子の会話やマッタリ感はハートを擽られた。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★5 | 主人公が「あの」学校の先生をおかずにしていることに好感を抱かずにはいられない!
(大魔人) | [投票] |
★5 | 少年が感化・触発されても超人になったりせず、あくまで身の丈に合った成長にとどまるのが良い。一方で虚構を担う少女がウルトラサディスティックにヴォーン掌中の男騒ぎを粉砕する。その構図のマゾヒスティックな快感。甘さに依拠しない高潔が在る。 (けにろん) | [投票(6)] |
★3 | ヒットガールにお株を奪われすぎ。 [review] (わっこ) | [投票] |
★5 | ヒットガールの制服姿をもっと見せてくれえ! (ガリガリ博士) | [投票(4)] |
★5 | 色々文句を言っても、半ば暴力的に「面白い」の一言でねじ伏せられてしまう。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★5 | 11歳の小娘が躊躇なくバッタバッタと人をぶち殺すというのが革命的な発明。ヒットガールというキャラが全て。ラストの殴り込みシーンは秀逸。 (すやすや) | [投票] |
★4 | ボンクラナードがコスプレヒーロー、キック・アスになって大活躍・・・という訳でもないがそれなりに活躍して真の“ヒーロー”になるまでの人間的成長を描いた見た目と裏腹(?)な感動的な物語。 [review] (パピヨン) | [投票] |
★4 | こういうコンビもありかと。抜群の防御力と抜群の戦闘力。まだまだ見てみたい。レッド・ミストのセンスの悪さもいいバランスという事で。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 王道と邪道を行ったり来たり。これがこの映画の最大の魅力。 (二液混合) | [投票(2)] |