ヴァージニア・グレッグの映画ファンのコメント
刑事コロンボ 殺人処方箋(1968/米) 慕情(1955/米) 縛り首の木(1959/米) ボディ・アンド・ソウル(1947/米) ペティコート作戦(1959/米)が好きな人 | ファンを表示する |
刑事コロンボ 指輪の爪あと(1972/米) |
コロンボが最初に彼が犯人だと目を付けた理由が弱い。しかし脚本の良さがそれを覆っている。それは、ストリー展開の良さだ。 (KEI) | [投票] | |
馬鹿にした相手(コロンボ)の正体が徐々に現れていくにつれ、その力関係が徐々に、しかし確実に崩壊していくことの痛快さ。思うにコロンボはある意味、外見の変化しないスーパーマンや仮面ライダーのようなものかもしれない。コロンボに謎が多いのもそのせいかもしれない。 (モモ★ラッチ) | [投票(1)] | |
コロンボシリーズで、犯人が激情型というのは好みでない。 (高円寺までダッシュ) | [投票] |