ジュゼッペ・ベルトルッチの映画ファンのコメント
1900年(1976/独=仏=伊) 夜ごとの夢 イタリア幻想譚(1991/仏=伊=ベルギー) ルナ(1979/伊)が好きな人 | ファンを表示する |
暗殺の森(1970/伊=仏=独) |
光と影の魔術。そしてそれは、映像だけのための美ではない。映画的物語上で必然的な美。 (ALPACA) | [投票(5)] | |
繊細な光によるクアドリ教授(=ゴダール)殺し [review] (いくけん) | [投票(12)] | |
例えば、踊るように逃げまどうドミニク・サンダを追ったあのため息が出るような移動撮影があるというだけでも、この映画は「傑作」と呼ぶにふさわしい作品であると思う。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] | |
このイタリアの香り、そしてホモセクシュアルな展開は真似できない。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
痛ましい暗殺のシーンはハリウッドの連中には成しがたい。ベルナルド・ベルトルッチ監督作品にしては誰もが楽しめる映画に仕上がった。 (黒魔羅) | [投票(2)] | |
列車内でジュリアとマルチェロがいちゃつくシーンはあまりに幻想的でエロティックだった。差し込んでくる夕陽とガラスの写り込みの美しさにため息。 [review] (ハム) | [投票(2)] | |
キューブリックの『バリー・リンドン』は、これに触発されて撮られたんじゃなかろうか (Orpheus) | [投票(1)] |