★4 | 『コンボイ』と並ぶペキンパーのヒッピーもので、「破滅の美学」のその先を描いてさらにいい。伝記映画『情熱と美学』で監督は本作を自身の最高傑作と語っていた。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★4 | いいかみんな。一瞬たりとも気を抜くな。ステラ・スティーブンスのビーチクを拝めるチャンスはたったの、たったの1秒だからな。気合い入れていけ! (黒魔羅) | [投票(2)] |
★5 | ちょっといい映画。何年か後に、優しい男が砂漠で水を見つけ・・・どうしたんだっけ?と思い出しそうな(思い出していない!)作品。銀行の頭取がエラかった(遊び半分だったのかも?)という事と、友の偽牧師の生き方に憧れる。生き方は人それぞれだ、とつくづく思う。 (KEI) | [投票(1)] |
★4 | サム・ペキンパーの中で一番温かくて、可笑しくて、哀切に満ちた映画。 (パピヨン) | [投票] |
★4 | 最後の西部劇作家と呼ばれるサム=ペキンパー監督。監督お得意のバイオレンス色を排してさえ、これだけ質の高い作品を作ることが出来たという事実に、素直に賞賛を送りたい。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | ペキンパー作品にあるまじき「優しさ」に満ち溢れた映画。傑作。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | まさにバラッド。気難しい頑固者だったペキンパー監督…そんなオヤジが背中を向ける時にだけちらりと見せる優しさ…それがここにある。ヴァイオレンスな作風ゆえに彼を毛嫌いしている方にこそ、鑑賞をお薦めしたい。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |