★5 | ふと口ずさむ「ケ・セラ・セラ」に涙・・・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★3 | 強制的に感想文を書かされ、歯の浮くような感想を書いてしまった中学生の私…それだけに良く覚えてるよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | キクとイサムの強さに本当に心を打たれる。婆さんの愛情の深さにも。子供の頃の苛めの記憶や両親への親不孝の数々が蘇り、非常に済まない気持ちにさせられた。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 終始ウットウしい悲劇的ピアノ演奏が流れ、さも涙を誘わんとする演出があざといが、高橋恵美子の熱演に救われる。ドッジボールで敵をなぎ倒し、タップを踏み、広沢虎造を唸る彼女のカッコ良さったらない。都会育ちの自分からすれば、彼女の魅力が判らないムラ社会の頭の固さこそが哀れに思えてくるほどだ。 (水那岐) | [投票(2)] |
★5 | なによりも水木洋子の悲しさの中にも強さやユーモアを交えた脚本が素晴らしかった。また、北林谷栄 の演技が49歳とは思えなかった。鑑賞後知ってとても驚いた。『となりのトトロ』のおばあちゃんのルーツは北林谷栄の演技からなのかな? [review] (Santa Monica) | [投票(3)] |