★3 | スプーン片手に変身はハヤタ隊員一世一代の不覚か。この中の怪獣じゃやっぱスカイドンだな。半端じゃない重さに魅力を感じた。まあでも [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | 一番好きなのはシーボーズの回でした。今見ると巨大なワッフルに見える。それはそうと、粘土に水つけてこねるとヌルヌルツルツルするじゃない? [review] (Myurakz) | [投票(4)] |
★4 | 「故郷は地球」のジャミラは鮮烈な印象を覚えた。哀しすぎる結末は大人達の鑑賞に充分堪えるはずだ。みんな、あの泣き声を覚えているかい? (sawa:38) | [投票(4)] |
★3 | ジャミラ、東宝版フランケンシュタイン、「スペクトルマン」のノーマンはわがトラウマ怪獣ワースト3(ベスト3?)でした。「死なんて夜中に背中のほうからだんだんと、巨人になっていく恐怖に較べたらどうってことないんだから」
(『ねじ式』から。うろおぼえですけど)けだし名言であります。 (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | ジャミラに同情しながらも、服の襟を頭に被せ手をブラブラさせて真似をした。シーボーズに同情しながらも、石を寂しそうに蹴って家に帰った。さすがにスカイドンの物まねだけは体格的に出来なかった。 (アルシュ) | [投票(3)] |