フランク・フィッツパトリックの映画ファンのコメント
ジョブスとゲイツ シリコンバレーの青き炎(1999/米)が好きな人 | ファンを表示する |
欲望という名の電車(1951/米) |
肝心の場面がカットされているとかで、話は解説書読むまで良くわからんかった。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] | |
作品に関する予備知識は全く無いので(原作や舞台と比べ様がないので)ストーリー自体は充分楽しめたけど、ビビアン・リーに関する予備知識はちょっとあったので、現実の彼女の人生とオーバーラップして見てしまって、ちょっと悲しくなった。 (プープラ) | [投票] | |
一瞬たりとも気を休めて見ていられない。何が起こるのか? (中世・日根野荘園) | [投票] | |
まるでヴィヴィアン・リーそのものじゃないかというブランチ。見ていて哀れと言うかいたたまれないような気持ちになった [review] (TO−Y) | [投票] | |
タイトルにもある”「欲望」という列車に乗り”…という冒頭のセリフにガツンと食らわされた。ジメジメとしたヴィヴィアン・リー と マーロン・ブランドのガチンコセッションは、まさに場末のジャズ。(セントルイスジャズっぽくはないが) (chilidog) | [投票] | |
波瀾万丈の人生そのものビビアン・リー (chokobo) | [投票(1)] |