ブレイク・エドワーズの映画ファンのコメント
茅ヶ崎まゆ子のコメント |
グレートレース(1965/米) | レース、ヒーロー、悪玉、美女。もう何もいらない。こういう単純明快なコメディでも徹底的に作る、ハリウッド映画が好きっ! | [投票(3)] | |
ピンクパンサー(2006/米) | ピーター・セラーズよりも少しばかりおしゃべりで、リアクションの大きいスティーブ・マーティンのクルーゾー警部。だが大いに拍手を送りたい!そして、シリーズ化を心から希望します! [review] | [投票(6)] | |
地上最大の脱出作戦(1966/米) | お祭り騒ぎな映画にこそ、ブレイク・エドワーズ監督の面白さが凝縮される。お祭りのシーンの演出の細かさ(=ギャグの細かさ)は、計算された面白さに他ならない。日本語吹き替え版も絶妙!(DVDで鑑賞) | [投票(1)] | |
ピンク・パンサー3(1976/米) | ブレイク・エドワーズの悪趣味個性炸裂!なぜか湿っぽい画面から飛び出すピーター・セラーズの臭いギャグに、いつも爆笑してしまう自分・・・。 | [投票(1)] | |
ピンクの豹(1963/米) | すべてはここから始まった!完全に周囲を喰っているクルーゾー警部の超マイペースな捜査に爆笑。ブレイク・エドワーズの”陽”な面白さが凝縮されている。 | [投票(1)] | |
ピンク・パンサー 5 クルーゾーは二度死ぬ(1983/米) | ピーター・セラーズを失った穴は大きい。それでもテッド・ワスは健闘してると思う。映画史上、最もフザケたカメオ出演が・・・! | [投票(1)] | |
パーティ(1968/米) | これが「ティファニーで朝食を」と同じ監督作品とは・・・。あきれてモノも言えない面白さ。 | [投票(1)] | |
ピンク・パンサーの息子(1993/米) | ピーター・セラーズには遠く及ばないまでも、それなりに健闘しているロベルト・ベニーニ。難点は、彼がちっともクルーゾー2世には見えない所。それでも、ドレフュス警視やケイトーとの再会には拍手を。 | [投票] | |
ピンク・パンサー4(1978/米) | 上司にもマフィアにもスパイにも狙われるクルーゾー警部。天下無敵だっ! | [投票(1)] | |
ピンク・パンサー2(1975/米) | シリーズ最高傑作!ピーター・セラーズのドロ臭いカラ回りギャグが、好きで好きでたまりません。 | [投票(2)] | |
ビクター/ビクトリア(1982/英=米) | ギャグがまんま「ピンク・パンサー」。ピーター・セラーズ不在のクルーゾー警部モノ!? | [投票] |