★3 | もっと下世話に見せてくれる方が好みではありますが、それなりに不気味さも上手く出しており好感。でもやっぱミーハー映画ファンとしては、ある程度派手な見せ場がもっと欲しかったかなあ。 (takamari) | [投票] |
★3 | 憑衣型侵略宇宙人恐怖映画とウィルス感染ものが見事にマッチしているが、『アザーズ』('01/米)を引きずったのかニコール=キッドマンがどうしても「怪奇譚を演じる」ところから抜け出せていない。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 母親力を中心に、適度なアクションを交えつつ、追い詰められる緊張感も持続させる事に成功している。画面から受ける温度・色彩的なものは、前3作よりも「フォーガットン」の“行ってらっしゃ〜い!”を抜きにした印象。SFスリラーの傑作とは言わないが、秋の夜長にひっそりと観るにはちょうどいいかもしれない。なんとなく。 [review] (クワドラAS) | [投票] |
★3 | 「あの人、なんだか別人になったみたい・・・・」
・・・・ゾンビでもないし、なんだっけ?
おお『ボディ・スナッチャーズ』!! 壮絶なげろ吐き合戦が繰り広げられる。 [review] (The★黒) | [投票(1)] |