★5 | 大満足で大満腹。正真正銘の『ダイ・ハード』。ただ少し語らせてもらえるなら... [review] (サイモン64) | [投票(3)] |
★5 | 面白かった。「ダイ・ハード」としてみれば?な部分もあるけど、それを上回る面白さなので、4.6点。
(チー) | [投票(1)] |
★4 | ワイズマン監督の格段の進歩に驚いた。ジョナサン・モストウの重量級メカアクションと、ポール・グリーングラスの臨場感溢れるスタントアクション、マイケル・マンばりのガンファイトと、近年のアクション映画のいいところ取り。 [review] (shiono) | [投票(10)] |
★4 | 「この次はジョン=マクレーンらしき老境を」とお嘆きの諸兄へ。… 『ダイ・ハード5』はもう既に公開されております。→ [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(7)] |
★4 | これまでのシリーズの舞台を振り返ってみると、ビル一つ。空港一つ。街一つ。そして本作はアメリカ全土。シリーズはどんどん場所を広げていってます。次は世界が舞台か?やってやれやってやれ。今度は是非娘と二人で世界を股にかけて。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★4 | 「デジタル時代のハト時計」が災難に巻き込まれ、何で俺がとボヤキながらも持ち前のタフさと誠実さをもって悪と立ち向かう。この柱が守られてこその『ダイ・ハード』シリーズだという方々に評判がよろしくないというのはよく分かる。 [review] (ナム太郎) | [投票(7)] |
★4 | ああ、愛しのマクレーン。(注:レビューはたいへん下品です→)
[review] (林田乃丞) | [投票(4)] |
★4 | 新奇な趣向は皆無でプロットも過去3作の折衷だが、偶発の受動者から「HERO」たる自覚下、能動的マッチョに変貌したマクレーンに違和感は無い。軸のぶれない主人公がシリーズの魂を堅持しつつも「男親」へとチャネルを切り替える終盤が予想外で泣けた。 (けにろん) | [投票(4)] |
★4 | マギー・Qとのまったく無意味な乱闘を見ての通り、萌えフィギュア大好き引き篭もりゲームっ子が、特生血反吐大好き気違いチンコ頭の猛烈団塊オヤジから、有無を言わさぬ修羅場調教を受けて、自らもなまナマ大好き血反吐人間に洗脳されていくという……大変良いおハナシ(゚∀゚)ノ (kiona) | [投票(4)] |
★4 | いやいや、あれだけのテロ事件を3件も解決した男である。自分の才能を自覚せず「なんで俺がこんな目に…」なんて言うほうが不自然だ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★4 | CG大活躍の本作。被害も規模もシリーズ過去最大だが、これが「ダイ・ハード」かと聞かれればちょっと違うような。とはいえ、最初から最後まで息をも尽かせぬジェットコースターで「映画を観た」という満足度は高い。50過ぎでここまでやれるなら定年退職まで踏ん張れ、マクレーン。ちなみに・・・ [review] (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | 刑事!刑事!ダイナマイト刑事! [review] (X68turbo) | [投票(3)] |
★3 | 荒唐無稽なアクションシーンの連続で一応は楽しめるのだが、マクレーンが死なな過ぎるにも程がある。こういう超人アクションはシュワちゃんかジャッキーあたりにでもお願いしたい。魅力の薄い敵役たちの中、アジアンな姐さんが孤軍奮闘。 [review] (薪) | [投票(7)] |
★3 | 先行上映の次の日に地上波で1作目のオンエアーを見ると、ストーリーのヘタレ具合が良く分かる。
少なくとも前作までは笑ってビックリのようなテイストは多少は有ったが、今作は笑えない。 [review] (代参の男) | [投票(4)] |
★3 | 既に「水戸黄門」の域に達した。 [review] (ヒエロ) | [投票(3)] |
★3 | 毛根も躊躇も機転もなく、物語の縛りも緩い。もはやボンド化したジョン・マクレーン。そもそも911を経て尚、制作側は本当に彼というキャラを描きたかったのか?アクションとしては飽きさせず、納得のデキ。既視感のある画をリミックスだけで押し通した。 [review] (chilidog) | [投票(3)] |
★3 | ダイ・ハード9.11、或いは危険のインフレーション。9.11以後のアメリカを風刺しているようでいて、マクレーンの好戦的マッチョ主義はかつて無いほど単純明快。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★3 | 諸作からの借用を寄せ集めた感は免れないものの、アナログ派肉弾オヤジ/デジタル派虚弱オタクの相互補完、という軸が一貫してぶれていない分最後まで飽きさせない。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | コンピューターゲームの世界に紛れ込んだマクレーン刑事!「ファレルズルーム」のステージクリア! NEXT! 「2nd STAGE!」 GO! [review] (CRIMSON) | [投票(1)] |
★3 | 安心して見ていられる危機一髪ドラマ。ちょっと大掛かりになりすぎてるような... (Zfan) | [投票(1)] |
★2 | 「アナログな工夫」がないダイ・ハードにはなんの魅力もない [review] (月刊ムー) | [投票(6)] |
★1 | 妄想度数低下。タイトルの『4.0』からしてイヤな予感がしていたんだ。 [review] (prick) | [投票(1)] |