ピーター・ローレの映画ファンのコメント
毒薬と老嬢(1944/米) |
ケイリー・グラントが必死にカバーするんだけど、共感できない。だって、婆さん人殺しなんだぜ。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
いかにも舞台劇の映画化という感じ。キャプラ作品としては不出来な方か。 [review] (フランコ) | [投票] | |
楽屋裏話。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(1)] | |
スピード感溢れ、断片が折り重なり、筒井康隆の目指したブラックユーモアの理想郷が出現する。ピーター・ローレの向こうをはって目ん玉見開くクラーク・ゲーブルの面構えが脳裏に貼りついて離れない。兄さんのラッパの件は現代では放送禁止だろう。 (寒山拾得) | [投票] |