ピーター・ローレの映画ファンのコメント
| 若草の頃(1944/米) |
| 無邪気で済まされるいたずらじゃない。 (黒魔羅) | [投票] | |
| テーマ曲‘Meet me in St.Louis’も良いが、電車の中の‘The trolley song ’が少女の恋を描いて、詞も曲も良い。邦題が素晴らしい。それと重ねて、少女がいつしか大人の判断が出来る女性になっている、J．ガーランドのそんなシーンが心を暖かくする。佳作。 (ＫＥＩ) | [投票(1)] | |
| 戦中とは信じられない撮影技術と、達者なマーガレット・オブライエンに驚く映画。話は平凡。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] | |
| 傑作。『オズの魔法使い』から５年後、２２歳のジュディ。トローリー・ソングのシーンがとても可愛い。また、これがヴィンセント・ミネリの処女作なのだ！ [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |