ピーター・ローレの映画ファンのコメント
| 荒武者キートン(1923/米) |
| ギャグ・スタントの“つながり”にやや難点はあるものの、滝で恋人を救出するシーンはやはりすごすぎる。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
| キートン版「ロミオとジュリエット」。おもちゃのように可愛い蒸気機関車が、私的には気に入っている。最後の最後、負けないぞというキートンの反骨精神が良い。ラストも滝も機関車も、チャップリンならこんな処理にはしないだろう。やはり、キートンだ。 (ＫＥＩ) | [投票] | |
| 後半の手に汗握る展開は圧巻。 (YoshidaS) | [投票] | |
| 復讐を巡る無茶な偽史。タイムズスクエア交差点初期の出鱈目な再現、ペダルのない自転車、駅馬車繋ぎ合わせたような初期機関車など、凝った美術がとても愉しい。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] | |
| 馬車のような客車を引っ張る蒸気機関車の装置としての面白さ！ [review] (ゑぎ) | [投票(6)] |