ピーター・ローレの映画ファンのコメント
戦争と貞操(1957/露) |
バスを降りてから戦車の間までワンショット。やはり物量かますと絵になる。 (黒魔羅) | [投票] | |
何と言っても映像。考え抜かれた構図、鋭いカットが、時に入り、実に心地よい。ソ連邦でも、悪人はのさばっているし、別れを歌う‘カチューシャの唄’は哀しいものだ。人の世はどこも同じだ、との思いを強くする。 (KEI) | [投票] | |
巻頭の二人が走っているシーンだけで感動してしまっているのにこういう帰結で終わられてしまうと全く困ってしまう。画面も才気走り過ぎ、奇を衒い過ぎで嫌らしい。 (ゑぎ) | [投票] |