ジャンニ・アメリオの映画ファンのコメント
星なき夜に(2006/独=仏=スイス=シンガポール) 宣告(1990/伊) 小さな旅人(1992/仏=スイス=独=伊) 最初の人間(2011/仏=伊=アルジェリア) ナポリの隣人(2017/伊) 家の鍵(2004/伊=仏=独) いつか来た道(1998/伊)が好きな人 | ファンを表示する |
愛する人(2009/米=スペイン) |
いかにも人生を荒く生きてしまっている女51歳。彼女は母親にさえ厭われている風に見える。毎日ぎすぎすしている。 [review] (セント) | [投票] | |
エリザベスが可哀そうだ。彼女の今迄の人生は少ししか描かれないが、登場人物の中では一番ドラマティックだったのではないかと思う。 (KEI) | [投票] | |
無論他の役者も皆良いのだが、やはり見どころはナオミ・ワッツとアネット・ベニングのパートだろう。観終わってから思い返す度、原題の「Mother And Child」が心に沁み入ってくる。厳しくもどこか暖かみを感じさせる秀作。全てが心地よい。 (赤い戦車) | [投票(1)] | |
女性は全員、美しくて悲しいのかもしれない。女の子も含めて女性がみんな綺麗だった。 [review] (あちこ) | [投票] |