リリアン・ギッシュの映画ファンのコメント
わっこのコメント |
イントレランス(1916/米) | スケールの壮大さはインパクトがあるが、ストーリーは割と平凡な印象で、観終わってからの印象が非常に薄い。 [review] | [投票] | |
許されざる者(1960/米) | ベン役バート・ランカスターは毎回、イメージの異なる役を前作のイメージに左右されずに無難にこなしてしまうあたりに感服するが、映画内容が基本的にお粗末なパターンが多いため、せっかくの演技力が今ひとついかされていないのが残念。 [review] | [投票] | |
散り行く花(1919/米) | 父親に虐待される少女を演じるリリアン・ギッシュの可憐な美しさと心を閉ざした演技は見事という他ない。 [review] | [投票] | |
くたばれ!ハリウッド(1986/米) | リリアン・ギッシュのコメディ映画としては見る価値あり。 [review] | [投票] | |
狩人の夜(1955/米) | クーパー婦人役リリアン・ギッシュは子供たちへの愛情や誠実さ画面を通して伝わってくる素晴らしい演技で印象的。 [review] | [投票] | |
東への道(1920/米) | 正統派なメロドラマ。 [review] | [投票(2)] | |
八月の鯨(1987/米) | リリアン・ギッシュが92歳とは思えないぐらい凛とした美しさがあって印象的。 [review] | [投票(1)] | |
國民の創生(1915/米) | 現映画界に多大な影響を与えた映画技術を歴史的意義として評価するのであればこの映画はなかなかの秀作。 [review] | [投票(2)] |