リュミニータ・ゲオルギューの映画ファンのコメント
私の、息子(2013/ルーマニア) 4ヶ月、3週と2日(2007/ルーマニア) コード:アンノウン(2000/仏=独=ルーマニア)が好きな人 | ファンを表示する |
偽りなき者(2012/デンマーク) |
殺し殺されるハンターの不条理は、デンマークの美しい森が仕組んだ因果応報譚のよう。主人公と娘だけのインティメイトな会話、白い液と聞いて嘔吐する女上司などリアルを喚起する断片が篦棒に巧い。 [review] (寒山拾得) | [投票(3)] | |
予告編を見た時からイヤあな映画だなあと見るのをためらっていた。こういう冤罪モノってそもそも嫌いなんだよね。で、いろいろ避けてたんだけどけれど、結局見てしまった。2時間ずっとイヤあな感覚は付きまとう。それは見てしまった後でも同じ、、。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
それでも、子供に憎しみは見せない。泣ける、線の上ゲーム攻略法。94/100 (たろ) | [投票] | |
マッツはハンニバルだけじゃないんです。こんな普通の男を演じるマッツがヒジョ〜〜に魅力的なのは脚本の人物描写がイケてるということでもありましょう。『光の方へ』の監督なんでした。胸毛も堪能できるよ。 [review] (jollyjoker) | [投票] |