デヴィッド・マンスフィールドの映画ファンのコメント
サルバドル 遥かなる日々(1986/米) |
細かい政情がよくわからんので完全に理解できんかったが、ジェームズ・ウッズが義憤に燃える様子はなかなかの見応え。 (黒魔羅) | [投票] | |
ジェームズ・ウッズは素晴らしい。しかし話自体は大して面白くもない。 (赤い戦車) | [投票] | |
右翼政権と政治恐怖を堪能に綴った、現代だからこそ見応えある映画なのかも知れない・・・ジャーナリストとして使命感に燃える姿はカッコ良かった!やる時はやるんだね〜。偶然の恋心に、そのまま行っちゃえーと絶叫。監督の皮肉が一番頷ける瞬間だった。悲。 (かっきー) | [投票(1)] | |
これを見たら『キリング・フィールド』がつくりものに思えてしまった。理想を具現化したのが政治で、それはまったく理想とは別のルールで動くものなんだ、という事実を一滴の甘さもなく見せつけられる映画。それを見つめるジャーナリストの弱点も容赦なく描かれて素晴らしい。ジェームズ・ウッズすごい! (エピキュリアン) | [投票(1)] |