★4 | ギャグ・スタントの“つながり”にやや難点はあるものの、滝で恋人を救出するシーンはやはりすごすぎる。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 徐々にキートンのスタントが過激さを増していく。前半とのギャップが凄まじく、これまた笑える。崖のシーンと滝のシーンは絶対に必見。当時、本当に夫婦だったキートンとナタリー・タルマッジのキスがやけにリアル…これまた必見。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | やっぱり、最後にはキートンの方が一枚うわてです。[Video] (Yasu) | [投票] |
★4 | キートン版「ロミオとジュリエット」。おもちゃのように可愛い蒸気機関車が、私的には気に入っている。最後の最後、負けないぞというキートンの反骨精神が良い。ラストも滝も機関車も、チャップリンならこんな処理にはしないだろう。やはり、キートンだ。 (KEI) | [投票] |
★4 | 後半の手に汗握る展開は圧巻。 (YoshidaS) | [投票] |
★3 | この映画には公開時の100年近く前を描くという「時代劇」の側面があり、変な自転車、駅馬車列車、シルクハットがカンカン帽に変身するなどは過去と現代の時差がベースにあるギャグだと思われる。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | まるでアメリカのアニメのように、うにゃうにゃくねるレールの上を走る汽車。そういや人間離れしたキートンの動きの「おかしさ」こそ後のアニメーターたちのよいお手本だったのかも。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | 移動とドン詰まりの繰り返しの妙。機関車による高揚と仇宅での軟禁。女装での逃亡から崖っぷち。今度は機関車は悲壮の移動手段となり、ついに激流から全ての終わりの滝口へ。冒頭の復讐譚のシビアさは、作品の底に流れる命を軽んじることの愚かさにに対する前振り。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 救出シーン。今の生々しい映像でやってたら、ヤバいくらいアクション映画だよ、あれは。 [review] (くたー) | [投票(2)] |