★4 | 悪趣味極まりないので観ている自分がイタくなるが困った事に話の運び方が面白い。前半は男の弱さ哀れを、後半は女のゴキブリ並に図太い生命力を、男女の真の姿が描かれているように思われる。観るかどうかお悩みの方は参考にして下さい→ [review] (レディ・スターダスト) | [投票(2)] |
★4 | 美しくも切ない屍姦シーン(ちょっと嘘)嗚呼、この映画を見るまでに何年かかった事か・・・その間のドキドキ感が懐かしい。自分勝手に妄想を広げ過ぎていた為か「何だ思ったほどでも無いじゃん」 2004年4月3日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 理解しがたい屍姦。目をつぶりたくなる動物映像。しかし、“最低映画”としては芸術域。それと、ネクロ2で流れるピアノ曲が良かった。 [review] (氷野晴郎) | [投票] |
★3 | まあ画面に映るものがあれなのでそりゃ目は引き寄せられるんだけれど、お話だったり性癖における思想だったりというのに全然共感出来ないので画面のインパクトだけ。 (t3b) | [投票] |
★3 | 白昼夢のような○×キャッチボール。爆笑モノの凄絶オ◇ニー。(本気だからこそ、笑える。) (鷂) | [投票] |
★3 | どぴゅ、が痛そ。 (ぴち) | [投票] |
★3 | 屍のポコチンちゅーのは如何なものか…。 (d999) | [投票] |
★2 | おっかな、ビックリ、気持ち悪いぞ、と。 (サー) | [投票] |
★2 | リアルうさぎが出てきたとき、つい『食人族』を思いだしてしまった。 (けけけ亭) | [投票] |
★2 | あー、こういう嗜好の人って確実に世の中にはいるんだろうなあ、この感覚は分からないけどシアワセソウだなあ、と思った。映画はその嗜好と一緒で、つじつまがあっているようで壊れているようにノーマルな私には見えた。 (ぴよっちょ) | [投票] |
★1 | プロットを読んだときは面白そうだと思ったがテンポがタル過ぎて、個人的に映画としての面白さの絶頂は哀れな男のあのシーンだった。とりあえず世界の死姦マニアと真性キチガイでヘンタイな監督に愛をこめてこの点数を捧げてやります。 (JKF) | [投票] |