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サイボーグ009 超銀河伝説 (1980/日)
Cyborg 009: Legend of the Super Galaxy
製作総指揮 | 石森章太郎 |
製作 | 渡辺亮徳 / 今田智憲 |
監督 | 明比正行 |
脚本 | 中西隆三 / ジェフ・シーガル |
原作 | 石森章太郎 |
撮影 | 池田重好 / 細田民男 |
美術 | 伊藤岩光 / 海老沢一男 |
音楽 | すぎやまこういち |
出演 | 井上和彦 / 白石冬美 / 野田圭一 / 杉山佳寿子 / 山田俊司 / 田中崇 / はせさん冶 / 肝付兼太 / 曽我部和行 / 永井一郎 / 八奈見乗児 / 小原乃梨子 / 鈴木弘子 / 大平透 |
あらすじ | コズモ博士(永井一郎)は、宇宙の深奥にある超エネルギー体「ボルテックス」の存在を確信、それをコントロールできればエネルギー問題は解決すると力説する。その頃イワン(白石冬美)がUFO地球接近の予知夢を見、ギルモア博士(八奈見乗児)は00ナンバーズを召集する。UFOに乗っていたのはコマダー星の少年サバ(小原乃梨子)で、父である科学者の発見した超エネルギー理論と母星を狙い、ダガス星の帝王ゾア(大平透)が侵略の手を伸ばしてきたことを告げる。間をおかず、ダガス軍団は地球に宣戦布告した。00ナンバーズはダガスとの決戦を誓う。〔東映/130分/カラー/ワイド〕 (水那岐) | [投票] |
石ノ森的なSFテイストはあったものの、やはり00ナンバーは地球上(特に遺跡がらみ)で闘わなくっちゃ。何故か鼓動を同調させるシーンが記憶に残る。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
キャラクターデザインのクールな感じが好きでした。話はおそまつ君。んが、 [review] (uyo) | [投票] | |
それで済むなら……誰も悲しまないぞ004。併映の『アニメ・ザ・ベストテン』も懐かしいなあ。 (かける) | [投票(1)] | |
すぎやまこういちのチープな音楽が流れる度に、歌謡曲の有線が流れる昭和40年代の駅前喫茶店にいるような気分になる。 (stag-B) | [投票] | |
今から思うと、テレビ放映版だとそれなりに後味が残る作品でした。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
ストーリー自体が「ヤマト」に似ていてゲンナリ。愛も友情もそれらしきシーンはあるが・・・原作にははるかに及ばない。ガックリ。 (KEI) | [投票] | |
脚本協力をしているアメリカ人ジェフ・シーガルがとんだ食わせ物。お陰で008はライトになったが作品自体の内容も軽薄になった。 [review] (水那岐) | [投票] |
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