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ぼくの瞳の光 (2001/伊)
Luce dei miei occhiLight of My Eyes
[Drama]
製作総指揮 | マッシモ・ディ・ロッコ |
製作 | リオネッロ・チェッリ / ルイジ・ムジーニ |
監督 | ジュゼッペ・ピッチョーニ |
脚本 | ジュゼッペ・ピッチョーニ / ウンベルト・コンタレッロ / リンダ・フェッリ |
原案 | ジュゼッペ・ピッチョーニ / ウンベルト・コンタレッロ |
撮影 | アルナルド・カティナーリ |
美術 | ジャンカルロ・バジーリ |
音楽 | ルドヴィコ・エイナウディ |
衣装 | マリア・リタ・バルベラ |
特撮 | ファビオ・トラヴェルサーリ |
出演 | ルイジ・ロ・カーショ / サンドラ・チェッカレッリ / シルヴィオ・オルランド / バルバラ・ヴァレンテ / トニ・ベルトレッリ / マウロ・マーリノ |
あらすじ | アントニオ(ルイジ・ロ・カーショ)はタクシー運転手。幼い頃からのSF好きが、彼の思考と行動を形作っている。その彼が、逃げた猫を追って車道に出てきた少女リーザ(バルバラ・ヴァレンテ)に車の前を横切られたことから、冷凍食品店の主人である彼女の母マリア(サンドラ・チェッカレッリ)と知り合う。とっつきにくい態度のマリアは、ベッドを共にしても変わることはなかった。アントニオはマリアの窮状を案じ、何かと彼女らの世話を焼くのだったが、マリアは自分からアントニオを遠ざけてしまう。〔113分/カラー/スコープ〕 (水那岐) | [投票] |
華やかさは全くありませんが、大人になりきれない大人達のラブストーリーという感じでしたね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
「良き運転手の心得は?」「黙るタイミングを知ることです」 [review] (町田) | [投票] | |
宇宙服の中から外界を見るような感覚で女に近づく男と、リアルの真っ只中に身を置いて何も信じられず拒絶する女。ふたりは様々な人やモノの助けを借りながらおずおずと接近してゆく。それは我々の国にもあるような、現実に立ち向かうことに勇気が必要になるような邂逅だ。 (水那岐) | [投票] | |
撃たれた事も気付かなかった... [review] (リア) | [投票] | |
イタリア映画にしては思いがけず優しいタッチのヒューマンドラマ。ハイヤードライバーという特殊な職業が焦点。沈黙の美というセリフもあるように無償の愛がテーマなんだが、こういう掘り下げ方もできるんだなあという印象かな。 (セント) | [投票] | |
優しい、とても優しい映画。しかし主人公ほどの献身的な人間にはとてもなれそうにない。[ユーロスペース1] (Yasu) | [投票] |
Ratings
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計 | 7人 | 平均 | (* = 1)
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