ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
NOTHING (2003/カナダ=日)
Nothing
製作総指揮 | ハンノ・フート / 酒匂暢彦 / ノア・シーガル / ビンチェンゾ・ナタリ |
製作 | スティーヴン・ホーバン |
監督 | ビンチェンゾ・ナタリ |
脚本 | ビンチェンゾ・ナタリ / アンドリュー・ミラー / デヴィッド・ヒューレット |
撮影 | デレク・ロジャーズ |
美術 | ジャスナ・ステファノヴィック / ピーター・コスコ |
音楽 | マイケル・アンドリュース |
衣装 | アレックス・カヴァナー |
特撮 | ブレット・カルプ |
出演 | デヴィッド・ヒューレット / アンドリュー・ミラー / マリー・ジョゼ・クローズ / ゴードン・ピンセント / アンドリュー・ロウリー |
あらすじ | カナダ、トロント。協調性の無いデイブと引きこもりのアンドリューは昔からの親友で、お互いの欠点を補いながら一緒に生活をおくっていた。ところが、その家は違法建築のため立ち退きを命じられ、デイブが恋人だと思っていた彼女には会社の金の横領に利用され、アンドリューは幼女暴行の容疑をかけられてしまう。解体業者や警察が家を包囲する中で二人は叫ぶ。「放っといてくれ!」…静寂が訪れた。二人が外に出てみると世界は真っ白、本当に何も無くなってしまったのだった。(カラー/89分) (ガリガリ博士) | [投票] |
テーマはどことなくアジア風。でもアプローチは洋風。作りは極めてシンプル。 [review] (づん) | [投票] | |
なんか、抜作先生を思い出した。限りなく1点に近い4点。 (ドド) | [投票] | |
醤油かけないで豆腐を食った感じ [review] (TOMIMORI) | [投票] | |
この監督の作品はいつも、人数、設定、ネタなどなど、実際は映像でしか叶えられないものばかり提出してくるのはさすが。しかし、弱点はネタ「だけ」が秀逸ということ。問題出しても投げっぱなしなのだ。だから中盤までは面白いのに後が続かない。短編中心でいったらもっと評価上がるだろうに。 (tkcrows) | [投票] | |
脳内の話なのかなー? [review] (stimpy) | [投票] | |
いろんな物を消しては大騒ぎする映画。「無」の定義が曖昧な北米では仕方がない出来栄えか。ナタリ監督にはどこか東洋的なものを感じていたんだけど本作には少々がっかり。 マリー・ジョゼ・クローズをピンポイントながら正しく配してくれたのはうれしい。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] | |
なんか落ち着かないな〜と思っていたら、そうか!音楽が主張し過ぎなんだ! (Madoka) | [投票] | |
こーゆー、ドラッグの妄想みたいな映画は好きじゃないなー (unauna) | [投票] | |
ドキドキしない、笑えない、そして安直な世界観。所々のシーンは教育テレビのお子様向け番組か?と見間違う程にままごとチック。「豆腐」に対しての認識もなかなかキビシいものがある。まあ、本作のインプレッションは限りなくナッシングだ。この監督の「異空間」はどんどん魅力が無くなってきてるな。 (クワドラAS) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
3人 | ||
7人 | ||
9人 | ||
0人 | ||
計 | 19人 | 平均 | (* = 1)
POV
Links
IMDBで検索 | The Internet Movie Database |
検索「NOTHING」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「Nothing」 | [Google|Yahoo!] |