★5 | 物語の前半、感情を押し殺し黙す鉄矢。「見~つけた・・・」 後半に入って苛立ち、悔やみ、認める、鉄ちゃんを観て安心した。周囲のお陰も「かなり・かなり」大きいけど、彼(窪塚洋介)はもう大丈夫。おかえり。。。 [review] (IN4MATION) | [投票(4)] |
★5 | 相変わらず、道理を引っ込めまくり、無理を通す健太節健在。健太版『蒲田行進曲』。ほとほとおバカだけど、本気汁にはどうも弱い。 [review] (uyo) | [投票(3)] |
★4 | イヤなヤツ、テツヤ。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 脚本や演出は、はっきり言ってダメダメ。火事・逮捕・終盤の移植のくだりは今イチ意味不明だし、ヤクザのくだりは安易。せっかくの良いシーンなのに、コントのようで失笑な合成シーンもイラつく。['07.3.7DVD] [review] (直人) | [投票(2)] |
★3 | もっと爆発して窪塚洋介さん。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★3 | 頭に浮かんだ印象的なシーンだけを繋いでいったのではないかという雰囲気の映画。唐突な筋運びに、突発的な啖呵。嫌いじゃないんだけど、見ていて整理しきれない。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 「裸の大将チャン」対「ダイコン窪塚」。演技崩しで窪塚の勝ち…ってなんじゃこりゃあ!ただでさえの憎まれ役を尋常でない大根役者が演じると、本気で顔面をグーで殴り飛ばしたくなってしまうのだが…。 [review] (水那岐) | [投票] |
★2 | 2時間ドラマ並みの安っぽい映像にびっくり。映像的リアリティはまったくない。そんな安っぽい世界にふたたび舞い戻ってきたかつての天才俳優。今は毒も消え存在感まで透明な感じ。ただそんな状態を一番彼がわかっているのだろうか、ときたますごい居心地の悪さをたたずむ立ち姿から感じさせる。けどもう過去には戻れない、ファーストシーンとラストシーンで見せたさわやかな横顔は唯一風を感じさせて良いかも。 (ina) | [投票] |