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イヤー・オブ・ザ・ガン (1991/米)
Year of the Gun
[Thriller]
製作総指揮 | エリック・フェルナー |
製作 | エドワード・R・プレスマン |
監督 | ジョン・フランケンハイマー |
脚本 | デビッド・アンブローズ / ジェイ・プレッソン・アレン |
原作 | マイケル・ミューショー |
撮影 | ブラスコ・ジュラート |
音楽 | ビル・コンティ |
出演 | アンドリュー・マッカーシー / シャロン・ストーン / ヴァレリア・ゴリーノ / ジョン・パンコウ |
あらすじ | ジャーナリスト、デビッド(アンドリュー・マッカーシー)はローマに戻ってきた。時は1978年。この街を覆う緊迫感はテロ集団「赤い旅団」の破戒行為によるものである。彼は恋人リア(バレリア・ゴリノ)のもとに身を寄せ仕事を続けるが、偶然出会った旧友イタロ(ジョン・パンコウ)にテロ集団の横行を聞き興味を持つ。そしてデビッドは彼らを題材にした小説を書き始めた。しかしフィクションであったはずの小説が次々と「赤い旅団」の手によって現実とされていく。そんな彼が同じ素材を追っていたカメラマンのアリソン(シャロン・ストーン)と出会った時、そこには巨大なワナが待ち受けていた。原作・ミューショーのノン・フィクション小説の映画化。 (tacsas) | [投票(1)] |
腐ってもフランケンハイマー! (ニシザワ) | [投票] | |
なぜか好き。もう一度観て、確かめよう。 (あ) | [投票] | |
街を歩いていて衝動的に映画館へ入り途中から見始め、見ている最中は「この監督もなかなかやるなぁ」と思っていた。ラストクレジットで監督がジョン・フランケンハイマーだと判り、膝を打ったという次第。フランケンハイマーは流石に巧い。アンドリュー・マッカーシーがちと弱いのが減点。シャロン・ストーンがいい。 (ゑぎ) | [投票] | |
「赤い旅団」とか聞くと血が騒ぐ危険な人向け。『トータル・リコール』後、『氷の微笑』前シャロン・ストーンの必死な演技も見物。75/100 (G31) | [投票] | |
シャロン・ストーンのラブシーンだけはよかった。あとは凡庸。 (ハム) | [投票] | |
本当につまらない映画だった。しかも、それなりに長い…。90分内で納めてくれればもう少し耐えられたかも。 (tredair) | [投票] | |
何か中身がダルダルなんですけど (tacsas) | [投票] | |
プロの中のプロや強固な意志力を持つ憑かれた男を描いてこそのフランケンハイマーが翻弄されるだけの男の物語で冴える筈もない。『ブラック・サンデー』から10数年後のテロリズムを描くにそっち側の決定的仇役を欠いたリアリズムは不向きであったのだ。 (けにろん) | [投票] | |
この映画で言いたいことはあったんだろうけど、結局ボケちゃったってかんじかね。アンドリュー・マッカーシーの顔が、なんかおもしろい。 (rana) | [投票] | |
低迷期のジョン・フランケンハイマーを代表する1本。退屈きわまる。 (黒魔羅) | [投票] |
Ratings
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3人 | ||
8人 | ||
10人 | ||
3人 | ||
計 | 24人 | 平均 | (* = 1)
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