★3 | ドラマとして引きつけられる題材なんだけど、劇中、登場人物全員が全員ひっきりなしにタバコを吸っているのが、今日び不自然だった。 (MM) | [投票] |
★3 | 余裕のあるフランス映画といっていいのかどうか、夢遊症という映画ではどうにでもなり得る題材を用いているので、観客がだまされるのか、だまし切れるのか、結構真面目に見ていたが、最後でちょっと吹っ飛んじゃったね。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | 堂々フランス映画。予想外に面白かった。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★2 | 夢遊症かなんかしらんが、俺もこんな病気にかかってみたい、なんて思う人が楽しめるタイプの映画なんじゃないの? [review] (G31) | [投票(1)] |
★2 | 夢遊症という題材があまりそそられないのだった。フランス映画っぽさは好きだったけれど、サニエをもっと可愛く撮ってほしかった。 [review] (モロッコ) | [投票] |
★2 | タイトルが酷すぎる。ち、違うんですよ、サニエが、サニエが主演なんです。と心に思いながら、レンタルした。それに見合ってない。 [review] (夢ギドラ) | [投票] |
★1 | 夜の映像資料館で働く(=記録されたイメージに視線を注ぐ)男と、夢遊病(=無意識の姿を晒しながらも記憶が無い)の女。私的な記憶を、他人も観られる記録にするホームビデオ。様々に料理し得る美味しい素材だが、何の戦略も感性も感じられない。 (煽尼采) | [投票] |