ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

ブラッド (2007/米＝ニュージーランド)

Rise

製作総指揮	ロブ・タパート / カーステン・ロレンツ / ネイサン・カハネ / ジョー・ドレイク
製作	グレッグ・シャピロ
監督	セバスチャン・グティエレス
脚本	セバスチャン・グティエレス
撮影	ジョン・トール
美術	ジェリー・フレミング
音楽	ネイザン・バー
衣装	デニーズ・ウィンゲート
特撮	ラリー・フィオリット / デヴィッド・Ｊ・ウィッターズ
出演	ルーシー・リュー / マイケル・チクリス / ジェームズ・ダーシー / カーラ・グギーノ / サマイア・アームストロング / ロバート・フォースター / キャメロン・グッドマン / キャメロン・リチャードソン / マーゴ・ハーシュマン / ニック・レイチー / マリリン・マンソン / フリオ・オスカル・メチョーソ / アラン・リッチ / ホルト・マッカラニー / マコ / ケヴィン・ホイートリー / サイモン・レックス / エルデン・ヘンソン

あらすじ

ＬＡのタブロイド紙の記者セイディー（ルーシー・リュー）は同僚が取材中に失踪したカルト集団に係わる事件を取材しに或る屋敷に潜入するが、地下の一室で死体を貪る集団に遭遇し自らも貪られてしまうのであった。彼等こそヴァンパイヤ集団、ビショップ（ジェームズ・ダーシー）、イヴ（カーラ・グギーノ）、ポー（マコ）だったのだ。そして、ゴミ捨て場に棄てられたセイディーの死体は警察の死体安置所で息を吹き返す…。セバスチャン・グティエレス劇場映画監督第２作でマコの遺作ともなった。 (けにろん)

[投票]

★3	ヴァンパイアへと生まれ変わった女性の悲哀を込めて描かれており、地味ながらも意欲作。ルーシー・リューは一人、気を吐いている。決して斬新な作品ではないが、アクション云々よりも、設定・展開の漫画的な面白さを評価したいね。 [review] (ナッシュ13)	[投票(1)]
★3	なんというか、こういうＢ級の題材の映画の欠点が減っているのが判る。突き抜けた点は無いが、まあまあ納得出来るシナリオ、そこそこ計算された美術。でも作り手の思い入れが無い。商品としての映画だから出来には3点あげても全然好きになれない映画です。 (t3b)	[投票]
★3	ルーシー・リューのおっぱいが観たいかどうかで評価は分かれる。それだけ。にしても、彼女って美人なのかブスなのかよくわからん。微妙なバランスで配置された微妙な具が彼女の特徴を現す「アジア系の女だ」の一言に凝縮されている。 (IN4MATION)	[投票]
★3	どんな死に方でもいいが、ヴァンパイアになるのだけは嫌だ！と思わされる。なるわけねーけど。 (G31)	[投票]
★2	完全に手垢のついた設定であり、今更センチに描いて何とかなるもんでもなかろうにと思う。まあ、特段好きでもないルーシー・リューだが、悦に入って演じているのだから付き合おうとも思ったが方向性が余りに半端。ＳでもＭでもどっちかに振れて欲しい。 (けにろん)	[投票]
★2	これは…レビューが難しいです。「ブレイド」のようなヴァンパイア・アクションを期待すれば全くの肩透かしだし、何よりヴァンパイア集団の描き方がかなり浅い。主演が片桐はいり（笑）じゃなきゃ、もう少し見れたかも。 (takamari)	[投票]

5点	0人
4点	0人
3点	6人	******
2点	5人	*****
1点	0人
計	11人	平均 ★2.5(* = 1)

[この映画が好きな人]

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