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サルバドールの朝 (2006/スペイン=英)
Salvador Puig AntichSalvador
[Drama]
製作 | ハウメ・ロウレス |
監督 | マヌエル・ウエルガ |
脚本 | ユイス・アルカラーソ |
原作 | フランセスク・エスクリバノ |
撮影 | ダビ・オメデス |
美術 | アントン・ゴメス |
音楽 | ユイス・ヤック |
出演 | ダニエル・ブリュール / トリスタン・ウリョア / レオナルド・スバラグリア / ホエル・ホアン / セルソ・ブガーリョ / メルセデス・サンピエトロ / イングリッド・ルビオ / レオノール・ワトリング |
あらすじ | カタルーニャ人のサルバドールはフランコ独裁政権に対して仲間と共に自由を求めて立ち上がる。彼は反政府の活動資金のため銀行を襲撃してから犯罪者として日々警察警察からマークされていた。ある日、バルセロナのカフェで数人の警官と銃撃戦になり、彼が放った銃弾が若い警官の命を奪ってしまう。だが、検死の結果、意外な事実が判明する。 (IN4MATION) | [投票] |
当時のスペイン情勢をはっきり理解しているとは言えない。だからこそ感じられる何かがあったはず。 [review] (あちこ) | [投票] | |
この後、カタルーニャの人々がどのようにスペインのフランコ将軍独裁政権と対峙していったのか迄を描いてくれていると思っていたので、その導入部分で終わってしまった感が強く個人的には残念。この事実を知っているといないとでは、FCバルサとレアルマドリーのクラシコ対決の真の意味はわかるまい。 (IN4MATION) | [投票] | |
重苦しいストーリーを淡々と描いておりやや地味な映画ではありますが... [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
近い作品は『私は貝になりたい』だろう。描かれるのは死刑にはそぐわない「犯罪者」が時の権力者の都合によって処刑台に送られる事の理不尽さ。その悲しさは洋の東西を問わないのである。 (Master) | [投票] | |
周りの人との関わりがうまく表現されているので最後には感動させられたし、何よりサルバドールの表情は強く印象に残った。 (deenity) | [投票] | |
資金集めの強盗ばかりで、肝心の活動の内容がよくわからなかった。 よかったところは、刑務所の後半の緊張感のみ。 (クロ太) | [投票] | |
冗長で疲れた。 [review] (tarow) | [投票] |
Ratings
1人 | ||
6人 | ||
4人 | ||
2人 | ||
0人 | ||
計 | 13人 | 平均 | (* = 1)
POV
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