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エバン・オールマイティ (2007/米)

Evan Almighty

製作総指揮	ゲイリー・ゴーツマン / トム・ハンクス / イロナ・ハーツバーグ / デイヴ・フィリップス / マット・ルーバー
製作	トム・シャドヤック / ゲーリー・バーバー / ロジャー・バーンボーム / マイケル・ボスティック / スティーヴ・カレル / ニール・Ｈ・モリッツ
監督	トム・シャドヤック
脚本	スティーヴ・オーデカーク
原案	スティーヴ・オーデカーク / ジョエル・コーエン / アレック・ソコロウ
撮影	イアン・ベイカー
美術	リンダ・デシーナ
音楽	ジョン・デブニー
衣装	ジュディ・ラスキン・ハウエル
特撮	ダグラス・スミス / マイク・ワッセル
出演	スティーヴ・カレル / モーガン・フリーマン / ローレン・グラハム / ジョニー・シモンズ / グレアム・フィリップス / ジミー・ベネット / ジョン・グッドマン / ワンダ・サイクス / ジョン・マイケル・ヒギンズ / ジョナ・ヒル / モリー・シャノン / ハーヴ・プレスネル

あらすじ

ＴＶキャスターから下院議員へと当選したエバン・バクスター（スティーヴ・カレル ）。新居も新車も購入し、家庭生活も円満の彼の前に自らを“神”だと名乗る男（モーガン・フリーマン）が現れる。魔法のような力を披露し自らの存在を信じ込ませると、彼はひとつの指示を下した。「来たるべき日に備え、箱舟を建設するのだ」と…。かくて“現代のノア”となったエバンは家族（＋アニマルたち）と箱舟の創造に取り掛かるのだった…。 (ＦreeSize)

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★5	出演スティーヴ・カレル/動物/ モーガン・フリーマンとしてほしいくらいのナイスな動物キャスティングでした。 [review] (シオバナカオル)	[投票]
★5	『ブルース・オールマイティ』より明らかに面白い。ベースはありがちな家族再生ものだし、生息地を一切無視した動物を乗せる必然は？だけど、不覚にも何回か感動してしまった。そのほとんどが動物の演技だったとしても、何故か大目に見たくなり、この点を進呈。どんなひねくれモノだって、ラストのアレをみんな心待ちにしていたはず。続編としては及第点。終始微笑みながら観ていられた。 (tkcrows)	[投票]
★3	スティーヴ・カレルが実はかなり美形であることがよくわかる [review] (HAL9000)	[投票]
★3	心温まる佳作。子供たちが素直で良い。 (Soul Driver)	[投票]
★3	ひねりはないが、温かみのある小粒喜劇。フリーマンはやはり良い仕事するね。「チェンジ・ザ・ワールド」って気持ちに多少はなったかな…？ (ＦreeSize)	[投票]
★3	気軽に楽しめるコメディと見せかけて、「宗教色」たっぷりである。前作と比べると、神様が介入してくる理由が「気紛れ」のレベル。スティーヴ・カレルはヒゲ生やしたら、クリスチャン・ベール。（・・・特に意味は無いが、韻を踏んでみた） (Lostie)	[投票]
★3	『ブルース・オールマイティー』で、まじめなアナウンサーがアホになってしゃべりだすシーンに爆笑して・・・　あの衝撃はないな。 (ぱちーの)	[投票]
★3	コメディアンを使って家族を再生させようとする話にはそろそろ飽きてきた。 [review] (BRAVO30000W!)	[投票]

5点	2人	**
4点	4人	****
3点	13人	*************
2点	2人	**
1点	0人
計	21人	平均 ★3.3(* = 1)

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