★4 | うわー、怖いものが物陰から絶対出てくる!と思わせるシーンでも意外に出てこない。ドッキリとどんでん返しのない『シックス・センス』のような感じ。とはいえ、年のせいで涙腺が緩んでるせいもあろうが、ジワッと来た。 (ノビ) | [投票] |
★3 | 何かこの題材って、どこかで聞いたことがあるような、別に驚きもしない精神的ホラーです。だって、臓器移植をしたらドナーの人間に乗り移るって昔から使い古されている題材ですよね。今回は角膜ということなのだが、、。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | オリジナル元が持っていた悲しさはストーリー面では表現できていなかったが、なんとかJ・アルバが表現できていたような気がする。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★3 | ジェシカ・アルバが意外と美形なのに気づいたのと、音響の面で頑張っているが・・・陰湿な雰囲気だけで続けるのはキツい。はじめからもう少し陽気な映画にしてもいいと思うのだけどそれも無理か。2.8点。 (Madoka) | [投票] |
★3 | J・アルバの魅力を活かしきれていないのは残念だが、いいアイデアもちらほら。オリジナルは未見。 (ドド) | [投票] |
★3 | 目が見える生活への期待や不安、現実には目が見えるようになっても、盲目の時には上手くできた事も一から覚えなおさなければならず、なかなか目が見える生活に対応できないことへのもどかしさなど、盲目障害者の通常の生活への対応の苦悩ぶりが等身大に描かれていることはとても評価できる。 [review] (わっこ) | [投票] |
★2 | こういう劣化版をわざわざハリウッドで作る意味はなんだろう。ジェシカ・アルバ のほうが客が入るから?多民族とか多文化国家っていうならオリジナルをまず受け入れる仕組が欲しい。アレンジは最後のオチの場面設定だけは伏線からのつながり方が好み。 (t3b) | [投票(1)] |