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アパルーサの決闘 (2008/米)
Appaloosa
製作総指揮 | サム・ブラウン / コッティ・チャブ / トビー・エメリッヒ / マイケル・ロンドン |
製作 | エド・ハリス / ロバート・ノット / ジンジャー・スレッジ |
監督 | エド・ハリス |
脚本 | エド・ハリス / ロバート・ノット |
原作 | ロバート・B・パーカー |
撮影 | ディーン・セムラー |
美術 | ワルデマール・カリノフスキー |
音楽 | ジェフ・ビール |
衣装 | デヴィッド・ロビンソン |
出演 | エド・ハリス / ヴィゴ・モーテンセン / レニー・ゼルウィガー / ジェレミー・アイアンズ / ティモシー・スポール / ランス・ヘンリクセン / トム・バウアー / ボビー・ジャレッギ / ジェームズ・ギャモン / アリアドナ・ヒル / ルース・レインズ / ティモシー・V・マーフィ / ジム・ターウォーター / ボイド・ケストナー / ガブリエル・マランツ |
あらすじ | エド・ハリス監督・主演の西部劇。コールエド・ハリスとヒッチヴィゴ・モーテンセンは名うてのガンマンにして、「私設警察」として長年、無法者を相手にしてきた。二人はブラッグ一味が牛耳るアパルーサの町で、殺された保安官の代わりとして雇われた。町に正義と秩序を取り戻すべく、ブラッグ一味と対峙する二人の前に、美しい未亡人アリーレニー・ゼルウィガーがアパルーサに降りたった・・・(113分) (シーチキン) | [投票] |
「アパ」と言えば『九龍の眼』という時代は終わりを告げた。これからは「アパ」と言えば、『アパルーサの決闘』である。 [review] (Lostie) | [投票(1)] | |
硬軟入り交じった新趣向(?)の西部劇。主演男性二人のハードボイルドな友情もいいが、話をひたすらややこしくするだけのヒロインのうっとおしさが物語に味を出していると思う。 (サイモン64) | [投票] | |
丁寧に作ってあるなあ。エド・ハリスもモーテンセンもかっこいい。ジェレミー・アイアンズも最後だけよかった。 [review] (ハム) | [投票] | |
多種多様な見せ場を盛り込んだ娯楽西部劇。モーテンセンの造形に惚れる。ゼルウィガーに愛すべきポイントは見当たらず、俳優エド・ハリスは健闘。パーカー原作の続編は主演モーテンセン、監督ハリスで見てみたい。 (shiono) | [投票] | |
素人童貞はこういう女に弱いんだよ。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
娼婦と先住民が専門だと豪語するコールが選んだのは男なしでは生きられないアリー。レニー・ゼルウィガーはこの、同性から一番嫌われる最大限ウザイ女を演じきった。 [review] (jollyjoker) | [投票] | |
尊敬と信頼で結ばれたコール(ハリス)とエヴェレット(モーテンセン)の密度に、明日の生死をも知れぬ身の覚悟と潔さが滲む。そこに割って入る安定を求めては不安定を露呈するお気楽尻軽女(ゼルウィガー)のブスい笑顔を、美人だと言い張る強面男の憎めなさ。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
これだけ「女」が邪魔をしている西部劇はないだろう。レニー・ゼルウィガーがどうしたというのではなく、そもそも女がいないほうがすっきりまとまる物語を、ただただうっとおしくするために女優が配置されているという印象。 [review] (シーチキン) | [投票] |
Ratings
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POV
地名がついた映画たち。 (TOBBY) | [投票(5)] |
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