ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

４２　世界を変えた男 (2013/米)

42

製作総指揮	ディック・クック / ジョン・ジャシュニ / ジェイソン・クラーク
製作	トーマス・タル
監督	ブライアン・ヘルゲランド
脚本	ブライアン・ヘルゲランド
撮影	ドン・バージェス
音楽	マーク・アイシャム
衣装	キャロライン・ハリス
出演	チャドウィック・ボーズマン / ハリソン・フォード / ニコール・ベハーリー / クリストファー・メローニ / アンドレ・ホランド / ルーカス・ブラック / ヘイミッシュ・リンクレイター / ライアン・メリマン / ブラッド・ベイヤー / ジェシー・ルケン / アラン・テュディック

あらすじ

背番号｢42｣が大リーグ全球団共通の永久欠番となった史上初の黒人大リーガー、ジャッキー・ロビンソン選手の伝記。人種隔離が｢慣習｣として存在し球場観客席も白人、黒人と別れ400人のメジャーリーガー全員が白人であった1945年秋、ブルックリン・ドジャーズのＧＭリッキーハリソン・フォードは黒人大リーガー誕生を目指し、当時｢黒人リーグ｣で活躍していたジャッキーチャドウィック・ボーズマンをスカウト、傘下の３Ａチームと契約する。翌年、３Ａで抜群の成績を挙げたジャッキーはついに1947年4月の開幕からドジャーズのレギュラーとして出場するが、それは想像を絶する困難な挑戦の幕開けであった…(128分) (シーチキン)

[投票]

★5	人種差別が個人の考えの範疇にとどまらず、社会の常識であったという恐怖 [review] (TM（Ｈ19.1加入）)	[投票]
★5	ただただ野球が好きだ、野球がしたい、この単純な思いが複雑な世界を経て、単純なままではあっても、一段と強く、大きく、豊かな力になる。その過程を描いた映画だと思う。 [review] (シーチキン)	[投票]
★4	強く、逞しい。ひとつひとつの場面が、差別がどんなものだったか改めて教えてくれる。いまも残っているだろうけど、この功績は素晴らしい。観て良かったです。 (あちこ)	[投票]
★3	良くも悪くも優等生的。 [review] (Master)	[投票(1)]
★3	変化というものは、大きな流れの中で時代の要求によって生まれるものと思っていたが、最初の一押しは人の小さな思いから始まるものなのか。そんなものかもしれないね。 (ＫＥＩ)	[投票]
★3	どこか「定められたレールの上を走る定期便急行」の様なものも感じた、が、本作の特徴は良し悪しは別として作品全体を大味にしてでも、「アメリカ人の様々な意見」を見せようとした事かも、と思う。 [review] (YO--CHAN)	[投票]

5点	5人	*****
4点	18人	******************
3点	8人	********
2点	0人
1点	0人
計	31人	平均 ★3.9(* = 1)

[この映画が好きな人]

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