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クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん (2014/日)
製作総指揮 | 和田泰 |
製作 | 赤津一彦 / 鶴崎りか / 箕浦克史 / 吉田有希 / 岸本隆宏 / 松久智治 / 鈴木健介 |
監督 | 高橋渉 |
脚本 | 中島かずき |
原作 | 臼井儀人 |
撮影 | 梅田俊之 |
美術 | 高橋佐知 / 沖吉真由美 |
音楽 | 荒川敏行 / 宮崎慎二 |
出演 | 矢島晶子 / 藤原啓治 / ならはしみき / こおろぎさとみ / 真柴摩利 / 林玉緒 / 一龍斎貞友 / 佐藤智恵 / 納谷六朗 / 寺田はるひ / 富沢美智恵 / 玉川砂記子 / 萩森[イ旬]子 / 大塚智子 / 鈴木れい子 / 中村大樹 / 三浦雅子 / 大滝進矢 / 檜山修之 / 立木文彦 / 武井咲 / コロッケ / 一木美名子 / 清川元夢 / 遊佐浩二 / 大和田伸也 |
あらすじ | ひろし(藤原啓治)はしんのすけ(矢島晶子)を『カンタムロボ』の映画に連れていった日曜日、戯れに合体ロボごっこをしてギックリ腰になってしまった。日曜大工の依頼に応えられず、みさえ(ならはしみき)に家を追い出された彼は公園で似た境遇の親父連中とともに悲哀を噛みしめる。そんなひろしを、見慣れぬエステ前で謎のチャイナドレス女(一木美名子)が迎え、無料で生まれ変わる思いをさせると誘う。思わずついていった後、いざ再び家族の前に現われた時にはひろしの体はロボットに変わり果てていた!亭主の言い分を聞かず警戒するみさえが警察署長(遊佐浩二)に事件解決を懇願した事から、恐るべき陰謀劇が幕を開けるのだった。〔97分〕 (水那岐) | [投票(1)] |
久しぶりに、ガッツリと「映画しんちゃん」を堪能した。号泣とまではいかなかったけど、ホロっとさせられたし。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] | |
シリーズで中傑作だけでなく、2020年に亡くなった藤原啓治最後の主演作でもある。そういう意味でも観ておくべき作品だろう。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
快作TVシリーズ『キルラキル』の中島かずき脚本作とか、『オトナ帝国の逆襲』に比肩し得る名作とかいった風評に期待を膨らませすぎると肩透かしを食らうが、久しぶりに「おとなを涙させる」佳作にできあがっているのは確かだ。 [review] (水那岐) | [投票(1)] | |
ピーマンと腕相撲のシーンで号泣。家族を思う"ひろし"の愛、父を思うしんのすけの愛に胸を打たれた。序盤の美容院の店名など豊富なネタにも大ウケ。こぶしウェーブの破壊力がやばい。 (パピヨン) | [投票] | |
妻の勝利 [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] | |
泣ける映画とは何だろう。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
チチフレ同盟の熱気溢れる寂寥感と、シリーズ最強のシュールさを醸し出す五木ロボの時代浮遊感。ロボひろしと生身ひろしの葛藤も悪くなかったのだか、観終わった後は「チチフレー!チチフレー!」と、小生意気なガキやママどもを駆逐する様が脳裏に蘇る。 (クワドラAS) | [投票] |
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