ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
プロフェッショナル (1966/米)
The Professional
[Western]
製作 | リチャード・ブルックス |
監督 | リチャード・ブルックス |
脚本 | リチャード・ブルックス |
原作 | フランク・オローク |
撮影 | コンラッド・ホール |
美術 | エドワード・S・ハワース |
音楽 | モーリス・ジャール |
出演 | バート・ランカスター / リー・マーヴィン / ロバート・ライアン / ウディ・ストロード / クラウディア・カルディナーレ / ジャック・パランス / ラルフ・ベラミー / マルティネス・オヨス |
あらすじ | 革命の嵐が吹き荒れるメキシコ。リーダーのひとりラザ(ジャック・パランス)は国境を越えてテキサスに侵入し大富豪グラント(ラルフ・ベラミー)の妻マリア(クラウディア・カルディナーレ)をさらい身代金を要求した。グラントはマリア奪回の為に4人のプロフェッシヨナルを雇い入れた。銃器の専門家ヘンリー(リー・マービン)をリーダーに、ダイナマイトのプロのビル(バート・ランカスター)、馬のエキスパートのハンス(ロバート・ライアン)、追跡の達人ジェイク(ウッディ・ストロード)達である。4人の追撃が始まる…。リチャード・ブルックスはこれでアカデミー監督賞と脚色賞にノミネートされている。 (けにろん) | [投票(1)] |
キャスティングが渋すぎて落涙を禁じえない。ジャック・パランスが敵のボスだったとは気づかなかった。「革命とは恋愛のようなもの」は名言すぎます。 (ハム) | [投票] | |
暑い夏に見ると暑さが倍増する映画。 [review] (代参の男) | [投票(1)] | |
敵味方同床の馴れ合い感が横溢する割にはその辺を過剰にフィーチャーせぬ醒めたブルックス演出が悪くはなく、2大曲者男汁役者が確執もなく共闘するのも又味わい深い。しかし、やっぱ強固な憎悪や義憤がないと盛り上がるようで盛り上がらないのだよな。 (けにろん) | [投票(1)] | |
C.C.の化粧が薄く、良い―胸は隠しようも無いが。胸と言えば、チキータが哀しい。バトランVSパランスは見応えがあった。面白い物語で、マカロニウェスタンにも1部盗用されている。ただ、元革命兵士としたのは良し悪し。3.8点。 (KEI) | [投票] | |
高額の報酬よりも“義”を選んだ男たち。「特攻野郎Aチーム」にも通じるものがありますね。 (黒魔羅) | [投票] | |
兵站確保を失念することなく双眼鏡とコンパスによって練られた戦争ミッションがきちんと描かれた前半部は、汽車、馬、火薬の効果的活用とシネスコサイズをフル活用した構図に支えられ上々の出来だが、あわただしく急転する終結部に大穴。人物設定はもっと単純でよい。 (ジェリー) | [投票(1)] |
Ratings
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計 | 16人 | 平均 | (* = 1)
POV
村上春樹と映画 (TOMIMORI) | [投票(16)] |
Links
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