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ボーダー 二つの世界 (2018/スウェーデン=デンマーク)
GränsBorder
製作 | ニナ・ビスゴード / ピオドール・グスタフソン / ペトラ・ヨンソン |
監督 | アリ・アッバシ |
脚本 | ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト / アリ・アッバシ / イサベラ・エクルーフ |
原作 | ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト |
撮影 | ナディーム・カールセン |
美術 | フリーダ・ホアス |
音楽 | クリストファー・ベリ / マーティン・ディルコフ |
衣装 | エルザ・フィッシャー |
出演 | エヴァ・メランデル / エーロ・ミロノフ / ヨルゲン・トゥーソン / アン・ペトレン |
あらすじ | スウェーデンの税関で働くティーナ(エヴァ・メランデル)は悪意を「嗅ぎ分ける」ことができる能力があり、違法な持ち込みに目を光らせていた。しかしその醜い容貌のために、孤独な人生を送っていた。ある日、彼女と似た容貌の旅行者ヴォーレと出会う。何かを感じ取ったティーナは、ヴォーレの身体検査をするが・・・。その後もヴォーレを見かけたティーナは、自宅の離れを宿泊先として提供する。そして真夜中、ヴォーレは家を抜け出し、森の中へ出かける・・・。 (プロキオン14) | [投票] |
あると思います。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] | |
理解されない孤独感が、仲間の登場で埋められそうになるものの、それがアイデンティティを揺るがす一端となる。自分の場所で自分らしく生きることは当たり前ではないのかもしれない。二つの世界を知ったティーナのさらなる葛藤が悲しい。コメントを完成するまで非常に時間がかかった作品である。気持ちの良い作品ではないが、見てよかった。 [review] (jollyjoker) | [投票(2)] | |
ティーナがもし醜い容姿でなかったらこの物語は成立しなかっただろうか? 彼女の台詞に「虐められていた」とあるが現状仕事仲間には信頼され、同居人もおり、社会から阻害されている様子はない。彼女自身がコンプレックスを抱いているというレベルなのだが......。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
なかなかに衝撃の映画でした。凄い映画だったと思うけど、絶対に好きにはなれない。人にも勧めない。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
途中で見たくなくなったけど、結局最後まで見てしまった映画ですが、、。 [review] (セント) | [投票] |
Ratings
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計 | 14人 | 平均 | (* = 1)
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