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女盗賊プーラン (1994/英=インド)
Bandit Queen
[Drama]
製作 | ボビー・ベディ / サンディープ・シン・ベディ |
監督 | シェカール・カプール |
脚本 | マーラ・セン |
原作 | マーラ・セン |
撮影 | アショク・メータ |
美術 | イヴ・マヴラキス |
音楽 | ヌスラット・ファテ・アリ・カーン |
衣装 | ドリー・アルワリア |
出演 | シーマ・ビシュワース / ニルマル・パンディ / アジェイ・ロヒラ / ジーテンドラ・シャストリ |
あらすじ | 1950年代インド北部。最低層カーストの家に生まれた少女プーランは、10歳の時に中年男の元へ嫁いだが、暴力と性行為に耐えられず、村の実家に逃げ帰った。しかし、成長した彼女(シーマ・ビジュワース)に対する不当な差別と暴力は蔓延っている。ある日彼女は村長の息子とトラブルを起こし、村を追放されてしまう。親戚を頼って盗賊団に参加した彼女は、後に首領となるヴィグラム(ニルマル・パンディ)と出会い・・・。「インド自由の戦士」としてノーベル平和賞候補に推薦されたプーラン・デヴィの半生を描く。(115分) (ダリア) | [投票(1)] |
インドで生きるのはタイヘンだ。 女ののど自慢inインド (ボイス母) | [投票(1)] | |
インドって奥が深いですね。社会のアウトローたる盗賊たちの世界にも、身分差別が厳然とある・・・ (G31) | [投票] | |
実話だっていうから、ますますやり切れない。 (りかちゅ) | [投票] | |
殺されちゃったね…。 (鏡) | [投票] | |
そもそも、幼女にこんな演技をさせてまで映画を撮ること自体が不愉快だ。 [review] (ダリア) | [投票(1)] | |
supervided by 田嶋陽子? ―美化ならぬ「醜化」、卑小化される「女性」。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] | |
事実なら仕方ないが、ただの人殺しじゃないかなー。やり方間違ってない。 (takeshi) | [投票(1)] | |
史実上の彼女もこの通りであるのかも知れないが、後半では単なる復讐を超えた虐殺者としか見えなかった。カーストを超越した義賊にしてはあまりにやるせない。最初の相棒とプーラン役のふたりはなかなかのルックスではあった。 (水那岐) | [投票] | |
『エリザベス』の監督だったとは知りませんでした。 (ぱちーの) | [投票] | |
あまりにも生々しい描写と話。楽しめない。ヌスラットの音楽はよかったような記憶もあるけど、忘れた。 (luv) | [投票] |
Ratings
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計 | 15人 | 平均 | (* = 1)
POV
タイム誌が選んだ年間ベスト10(80−90年代) (AKINDO) | [投票(7)] | フェミニズム映画! (ボイス母) | [投票(3)] |
人(主人公)の名がタイトル (中世・日根野荘園) | [投票(2)] | 伝記映画 (G31) | [投票(1)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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