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猿人ジョー・ヤング (1949/米)
Mighty Joe Young
製作総指揮 | ジョン・フォード |
製作 | メリアン・C・クーパー |
監督 | アーネスト・B・シュードサック |
脚本 | ルース・ローズ |
撮影 | J・ロイ・ハント |
音楽 | C・バカライニコフ / ロイ・ウェッブ |
特撮 | レイ・ハリーハウゼン / ウィリス・オブライエン |
出演 | テリー・ムーア / ベン・ジョンソン / ロバート・アームストロング / フランク・マクヒュー |
あらすじ | アフリカ・コンゴの奥地で、少女ジルと共に暮らす巨大なゴリラ「ジョー」が発見される。彼女とジョーは興行主のスカウトを受けてアメリカへと渡り、レストランでショーを開催して人気者になる。ところがマナーの悪い客が休んでいたジョーに酒を飲ませたため、たちまち彼は大暴れを始めてしまう。そして法廷に掛けられたジョーに射殺命令が出されるが……。 [more] (荒馬大介) | [投票] |
荘厳なる神話『キング・コング』と比べるとあまりにも幸せな、幸せすぎて不安になるほどの良作。ジョーと綱引きで力比べする「動くアルプス」プリモ・カルネラが実に楽しそうで心が和む。 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] | |
ジョーの暴れっぷりが爽快 [review] (ボイス母) | [投票] | |
身勝手に連れて来られて見せ物にされ、挙げ句は身勝手な人間に殺される、という結果にならなくて本当に良かった。ジョーの豊かな表情が秀逸。 (タモリ) | [投票] | |
淀みのないストーリーテリングと見せ場の連続で押すクライマックス、そしてほんとは気は優しくて力持ちなジョー・ヤング! 見終って清々しい、まことに清々しい気持ちになる特撮娯楽映画の秀作。ただ惜しむらくは、それが『キング・コング』の二番煎じでしかないというところだろう…。〔3.5〕 (鷂) | [投票] | |
技術的にはかなり優れている一品。 (荒馬大介) | [投票] |
Ratings
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0人 | ||
計 | 10人 | 平均 | (* = 1)
POV
CGが何だ!コマ撮り映画大作戦 (荒馬大介) | [投票(9)] | アカデミー特殊視覚効果賞受賞作 (荒馬大介) | [投票(3)] |
おさる映画への招待 (cinecine団) | [投票] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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