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家 (1976/米)
Burnt Offerings
[Horror]
製作 | ダン・カーティス |
監督 | ダン・カーティス |
脚本 | ウィリアム・F・ノーラン / ダン・カーティス |
原作 | ロバート・マラスコ |
撮影 | ジャック・R・マーケット |
美術 | ウジェーヌ・ルリエ |
音楽 | ボブ・コバート |
衣装 | アン・ロス |
出演 | カレン・ブラック / オリヴァー・リード / バージェス・メレディス / アイリーン・ヘッカート / ベティ・デイヴィス / リー・H・モンゴメリー / ダブ・テイラー |
あらすじ | 夏の休暇を伯母エリザベス(ベティ・デイビス)と共に過ごす為の別荘を探していたベン(オリバー・リード)&マリアン(カレン・ブラック)のロルフ夫妻は、ニューイングランドの田舎町で古い豪邸を見つけ気に入る。この邸宅の持ち主であるアラーダイス兄妹(バージェス・メレディス、アイリーン・ヘッカート)から頼まれた条件は、最上階に住む彼らの母に食事を持っていくこと。かくしてこの家で休暇生活を始めた彼らに、次々と異変が・・・。(117分) [more] (AONI) | [投票(1)] |
『シャイニング』の縮小版にして夏バージョン。屋敷系では『たたり』と並ぶ名作。ストレスが溜まっていく親父、老けていく伯母、老婆をひた隠しする妻、意味深な運ちゃん。外界からシャットアウトして生きていくのはダメなんだっと。 [review] (氷野晴郎) | [投票(3)] | |
オリバー・リードの顔が怖かった。階段、写真の用い方も印象的。子役リー・モンゴメリーは『ベン』の少年だし、この出演者の顔ぶれは凄すぎる。 (kawa) | [投票(1)] | |
家なんとかってタイトルのホラーはたくさんあるけど、やっぱりこれが一番。ラストが好き。 (mal) | [投票] | |
棚に飾られた写真の理由が分かったときが一番怖かった。あと、逃げても逃げても、、、。これは夢にでてきた、お地蔵さんに姿を変えて。 (KADAGIO) | [投票] | |
家系(ラーメンか?)では出色の出来映え。白いグラサン男ポイント高し! (クワドラAS) | [投票] | |
屋敷物は屋敷の描き方と中にいる人の反応が重要なんだけれど、どうも人物描写に違和感があります。 [review] (t3b) | [投票(1)] | |
ユニヴァーサル版『シャイニング』なんだが、映画としてはこっちの方が先。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
そこそこ不気味な雰囲気もあるし、特殊効果も使ってない昔のオカルト(?)映画としては健闘してると思います。何よりカレン・ブラックの顔が効果的、怖っ。 (takamari) | [投票] | |
カレン・ブラック、オリバー・リード、ベティ・デイビス。『アダムス・ファミリー』もビビる家族構成。よく集めたな、こんな恐いメンツ(顔)。 (AONI) | [投票(2)] |
Ratings
1人 | ||
5人 | ||
8人 | ||
3人 | ||
0人 | ||
計 | 17人 | 平均 | (* = 1)
POV
−幽霊屋敷を描いたホラー映画− (kawa) | [投票(6)] |
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