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tip60
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1 | コメント | 1 |
あらすじ | 1 |
Comments
10 件夜霧の恋人たち(1968/仏) | デルフィーヌ・セイリグはやはり美しいと再確認しました。それにしても、トリュフォーは喜劇の方がいいですね。『アメリカの夜』についで好きです。 | [投票] | |
オペラハット(1936/米) | ゲイリー・クーパーとジーン・アーサーの食卓に楽士が現れたときは、昼下がりの情事を思い出してしまいました。 | [投票] | |
好人好日(1961/日) | 笠智衆演じる数学者のモデルは奈良女子大の岡潔。変人とも言われていたが、エッセイなどを読むと独特の美意識と道徳観が貫かれており、この映画同様すがすがしい感じがします。ただ、この映画ほど、ほのぼのだけではなさそうだけど。それにしてもこの映画の岩下志麻の美しさは何ともいえません。 | [投票] | |
恋におちたシェイクスピア(1998/英=米) | 少し胸焼けしましたが、満足しました。(しかしラブシーン多すぎだろ!)そして、この映画の後はやはり『十二夜』が観たいよね!ハリウッドの濃口のあとの英国の薄口は健康にもいいし。 | [投票] | |
ベニスに死す(1971/伊) | いつの話かは知りませんが、ヴィスコンティはアメリカの映画会社の人がトーマス・マンを知っていて驚いたそうです。さすがは侯爵、平民には厳しい。しかし、そんなにマンが好きならなぜ魔の山を作らなかったのかな? | [投票] | |
巴里のアメリカ人(1951/米) | ラストの延々と続くダンスシーンは広さに制限のある舞台と違い、映画ならではの素晴らしさ!しかし、他のコメントにもありますが、この部分がこの映画の全てでしょう。 | [投票] | |
股旅(1973/日) | 忘れかけていたATGらしさを思い出せてくれました。 | [投票] | |
東京裁判(1983/日) | やや長過ぎるが、日本人としてはやはり視ておかねばならないでしょうしかし、最も重要なはずの裁判の正当性がきちんと議論されないままに裁判が始まったという事実には衝撃を受けました。 | [投票(1)] | |
質屋(1964/米) | 救いのないストーリーで観終わってから暗い気分になりましたが、こういうことから眼を背けてはならないのでしょう…。 | [投票] | |
不滅の恋 ベートーヴェン(1994/米=英) | 全体では少しやり過ぎのストーリーや映像よりも音楽の力(指揮もショルティだし)がまさった映画とは思いますが、第九の合唱の場面は映像が音楽を凌ぎ、僕の中では長く心に残る名場面の一つとなりました。 | [投票] |