最近のコメント 10 |
★4 | ロック・ユー!(2001/米) | ロックユー!この曲の使い方がこのコメディを面白くしてるところだとおもう。ヒロインは何故あんなにオシャレなんだろう。 | [投票] |
★5 | 恋する惑星(1994/香港) | ただのラブストーリーではないですね。香港という街を鋭く描写しています。リチャード、インド人、ブリジットリンのやり取りはまさに19世紀に英、印、中の間で行われていた三角貿易ではないですか。 | [投票] |
★4 | デンバーに死す時(1995/米) | プロットがうまいですよね。ビデオのインサート、売春婦がうまく平行して
物語を盛り上げてます。アンディの笑顔は素敵でしたし息子の演技も凄くリアル。 | [投票] |
★3 | アメリカン・パイ(1999/米) | 日本の高校生もこういうコメディで表したらおもしろうそう。1ショットだけ女の子が手にしているコップの色が他のショットと違ったのでマイナス1点!頑張れスクリプトガール。 | [投票] |
★4 | 酔いどれ天使(1948/日) | 技術は今に追い付かないけど音楽の使い方がうますぎて涙が出そうになった。セットなのに「街」が在る。黒澤さんの抜け目なさを感じた。 | [投票] |
★5 | レザボア・ドッグス(1992/米) | 単純なコードネームは名前を覚えるよりも楽でストーリーにinvolveされやすい。「7人の侍」と違って裏切りあうから面白いのかもしれません。 | [投票] |
★4 | パルプ・フィクション(1994/米) | 冒頭での「wh,what?」バキューン!!このやりとりの「間」は凄い!ドキドキ。 | [投票] |
★4 | ジャッキー・ブラウン(1997/米) | パルプより設定がリアル。登場人物の職業等も馴染みがあるしテレビとかデパートとかでてくるから映画に入り込めた分ドキドキ感が凄くあった。 | [投票] |
★4 | ビッグ・リボウスキ(1998/米) | なんでこんなに起こっていることは非日常なのにみんな日常的な演技なの!?そのギャップが面白すぎます。モチーフになっている音楽好きです。 | [投票] |
★4 | ビーン(1997/英) | オーバーアクティングとリアリティズムのハーモーニー。ローワンアトキンソン天才。 | [投票] |